ガルーシャでギャルソンウォレット製作
こんにちは。IKUMA です。 ミニウォレットが流行る中、未だ需要のあるギャルソンウォレット。 今回は、イタリア Federico Albarello のガルーシャで製作しました。 Federico Albarello のガルーシャ オーロラというカラーで、某ハイブランドの製品にも使われている皮革です。光源のもとで七色にキラキラ輝く独特の表情が特徴です。 画像だと表情がわかりにくいですが・・・。 ページ下部に動画貼ってあるので、ぜひご覧ください! ガルーシャの仕立て 型紙に合わせて削る 型紙に合わせてガル ...
【レザークラフト】裏地の補強に何を使う?
こんにちは。IKUMA です。 レザークラフトに凝ってくると、革の裏地を張りたくなりませんか? 実際に私が最初に作ったバッグはクロムなめし革一枚で作ったトートバッグでした。自然と次は裏地を貼ってみたくなって裏地付きのバッグを作るようになりました。 そんな、裏地を当てる場合、結構重要になってくるのが「補強」をどうするか?という問題です。 今回は革の裏地を当てる場合、どういった補強方法がいいのか?書いてゆきます。 裏地の素材について 裏地に使用する革ってどんなのでしょうか?裏地にしか使えない革があるわけではな ...
【試作】Air Tag ケース作ってみました
こんにちは。IKUMA です。 Apple のAirtag のケースを試作してみました。 個人的にAirtagはオートバイとか自転車なんかに装着するのを想定していましたが、皆さんどんな風に使うのでしょうか? バッグに入れる、財布に入れる、鍵に付ける・・・など、でしょうか? 今回、試作したのはこんな感じです↓↓ 先端に二重リングをつけて(二重リング欠品でついていません)、キーホルダーとして製作しました。 バッグに取り付けるならストラップを長くするなど、用途に合わせてストラップの仕様や長さを調整す ...
【Caixa】エルバマットで製作した試作はいかがでしょうか?
こんにちは。IKUMA です。 シンプルで柔らかなフォルムが特徴の口枠式バッグ【Caixa】。 こちらのモデルをエルバマットで製作・・・。 というより、2年ほど前に試作をして使ってもらっていたものが こちら↓↓(左) かなりハード目に使っていて、傷や擦れなんかもありますがエルバマットのオイルが浮いて光沢がでて「くったり」としてきました。 左:2年使用 右:新品 このくったりとして光沢のある試作をお客様に褒めていただけることが幾度かあったので、定番化に向けて新たに製作してみました。 裏地をあえて当てず ...
レザーマグネット
こんにちは。IKUMA です。 レザーの中にマグネットを仕込んだレザーマグネットのご紹介です。 製作工程 革を接着剤でくっつける前に、接着面を保つために表面をガリガリ削って荒らします。 磁石を入れ込む穴をあけます。 磁石をはめ込んで革を積み上げます。 正六角形に裁断します。 コバを適度に磨いて完成です。 完成 一見、チョコレートにも見えなくない質感がお気に入りです。 ひとつで使っても複数使いで使っても空間を邪魔しないスタイリッシュなデザインになったと思います。ブッテーロ(オイルレザー)なので使えば使う ...
キーホルダー製作
こんにちは。IKUMAです。 キーホルダーをまとめて製作しましたー! 仕様 先端の二重リングに鍵を装着するタイプです。 背面 ホックを外した状態 ベルトやバッグの持ち手などにくくりつけて使用できます。 種類 今回はブッテーロ、ドーフィン、エプソン、ゾウ、クロコダイルで製作しました。 ブッテーロ各色 ドーフィンのダークグリーン エプソンのパオン エレファント ブラック クロコダイル(シャムワニ)ボルドー オンラインショップ オンラインショップより詳細ご覧いただけます。
【Fino Card】ガルーシャで製作
こんにちは。IKUMA です。 Fino Card を(メンズレザーストア さんでは シェーブル 名刺入れ として販売)ガルーシャで製作しました。 形成 ガルーシャは硬いので刃物ではキレイに形成できないので基本削ります。 型紙に沿って削るのですが、その写真を取り忘れてしまってありません。 ステッチラインを削る ステッチのガイドをひいてから、それに合わせてリューターでひたすら削ります。 なんのために削るのかというと、仮に削らずに縫うと縫い目があっちこっちに乱れてしまってキレイなステッチがでません。 もう ...
Minimo トゴで製作
こんにちは。IKUMA です。 ミニショルダー「Minimo」をデュプイ社のトゴで製作しました。 トゴ フランス デュプイ社のトゴはカーフ(子牛)のシュリンクレザーで、エルメスなどで使われている革です。 少し前にスポットで入荷しました。普段、成牛の革をメインに使っているのでカーフのしなやかさに心を奪われています。 シュリンク具合が好み シュリンクの目が適度に細かくて上品さが漂う表情。 キズがつきにくい 製作の過程で、丸キリで革に印をつけることがあるのですがトゴは印をしても、印がどこかわからなくなるくらいキ ...
【Minimo】
こんにちは。IKUMA です。 【Minimo】(ミニモ)のご紹介です。 コンセプト 「最低限の収納、最低限の装飾」をコンセプトに製作しました。 「最低限」という意味を込めて【Minimo 】という名前にしました。 昔、バッグの修理の仕事をしているときに一枚革の(裏地のない)バッグの修理をしたことがありました。十年ほど使用されているのに革はしっかりとしていました。数年で傷んでしまうバッグがある中で、どうしてこんなにしっかりしているのか?と当時は疑問に思いました。その後、革製品を製作する中でわかったことは「 ...
シンプルなサコッシュ 試作
こんにちは。IKUMA です。 小さなお財布、スマートフォン、ハンカチ、小物・・・などの最低限のものを収納できるサコッシュを試作しました。 「最低限の収納力」とあわせて「最低限のデザイン」を意識しました。 無駄な装飾を廃して、金具も極力使わずにシンプルに革の魅力を前面にだしたデザインを目指しました。 さらに、上質な一枚革を使用することで裏地は当てずに床面(革の裏側)あえて隠さない仕様にしています。 ファスナー式 革はデュプイのカーフ「トゴ」を使用。子牛の革なのでキメが細かく床面もキレイで毛羽立ちも気に ...
ギャルソンウォレット改良
こんにちは。IKUMA です。 スポットで入荷したエプソン(Haas社 Derby)でギャルソンウォレットを製作しました。 それに伴いコイン収納の仕様を改良しました。 コイン収納の構造 実はギャルソンウォレットを初めて製作した際、コイン収納が広く視認できる仕様にしたのですが、ひとつ問題がありました。 フラップをしめる際、フラップ上部にコインが挟まったりしている状態ですと隙間からコインがこぼれることがありました・・・。 フラップを閉める際、コインをしっかりと下に寄せてから閉めれば問題はないのですが、会計時に ...











