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私のモノづくり体験

私のモノ作り体験について ①

私が物づくりに感動したのは二十歳を少し過ぎた頃でした。その頃は人生に思い悩んでいた時期でして、気晴らしで車庫の掃除を始めました。工具やスプレーを収納するために「車庫の壁に棚をつけよう!」と思い立ち、ホームセンターで木の板と取り付け用の金物を買いました。棚といっても簡単なモノで壁にドリルで穴をあけ、金具を噛ませて木の板をとりつけただけの簡単なモノでした。
そんな簡単なモノですが、私は自分の手で「棚作った」ということに感動しました。
1枚の木の板、取り付け用の金物、ネジ の3つの素材を「自分の手とイメージ」によって「棚」という価値を生み出した。『モノを作る=価値を作る』ということに気づいた瞬間でした。

「物づくり」の楽しさを多くの方に体験していただきたいです。
「物づくり」は様々ありますが、 IKUMAでは「革のモノ作り」のお手伝いをさせていただけたらと思っています。

私のモノ作り体験について ②

物づくりの楽しさに気づいてから、興味のあった革を工芸店で購入して自己流でレザークラフトを始めました。
当時は今のようにyoutube等で技術の公開もなく自己流で四苦八苦していましたが、「本格的な仕立てを学びたい」との思いが強くなり「手縫いの鞄教室」に通い本格的な仕立てを習得しました。

革製品といってもカジュアルなものから本格的なモノまで様々ですが、IKUMAの鞄教室では手間と時間はかかるけれど長く愛着をもって使うことのできる「本格的な仕立ての革製品」を学んでいただけたらと思っております。